ランドローバーのタイヤ
自動車用工具
素晴らしい!!
内側のバランスが「0」外側が17g。
こんな事は滅多にないのだ。
見て頂戴!
これで普通乗用車を上げることは出来ない。
ランドローバー専用みたいになっている。
洗車機も使える。
エアジャッキ
レール設置しました
30ミリのアングルをレールにしました。
勿論水平はレベルできっちりと測定しました。
床には「オールアンカー」を打ち込み。
これで動きもスムーズ、正確にライト調整ができましゅ。
測定中
20年くらい前の古いBANZAI製。
でも使えればいい!ちゃんと動作する。
欲しかったライトテスター!!
ライトテスターをヘッドライト位置に調整して設置。
ヘッドライトが下の中央のガラスに映り込む
中央のメーターは照度計、カンデラ表示される
左のダイヤルは左右の光軸用。
右のダイヤルは上下の光軸調整用。
メーターを読む
たまに使うと水圧にビックリ!
でも、洗浄力は100Vのと比べてあまり差が無いような気が・・・・
高圧洗浄機復活!
この洗車機、新品導入したが50万近かった。妻の許可が下りるわけがない。
同時期、丁度自宅の配管の交換時期が来て、見積取ったら何と70万以上も言うではないか!
そこで私は頑張った! 材料を買って自分で施工するのだ。
材料代は7.5万で済んだ。パイプマシンは洗車機の販売店から3日間借りた。
丸三日深夜までかかって何とか完了!水漏れ無し! 約65万浮いた!洗車機買った!
という涙ぐましい努力の結晶で購入〜!
凍結しないようにパイプにヒーターが入っていている。
タンクの水を抜いて保温しておくと冬でもOK
保温
このタイプの洗浄機は水槽で暖めた水を噴射する。煙突が短いせいか、燃焼するとかなりいい音がする。
バーナー
シャンプーも使えるけど、面倒なので最初しか使ったことがない。
洗剤タンクはどっかへ行ってしまった。
赤いバルブは洗剤用
ちょっと見にくいけど奥にモーターがある。
圧縮用のシリンダー
主な点検はここから行う。
四方に点検用の蓋はあるけど基本的にはここだけで足りてしまう。
メンテナンス用のドア
洗浄機のお手入れ
「花咲かG」
以前買ったときはライトグリーンだったけど、今回はピンクになっていた。
これは、金属・塗装面・プラスチックなど何でも使えて、とにかく仕上げが綺麗だ。
断然お勧めの逸品。
レストアラー必携
車の塗装にはやはり乾燥機が欲しい。自然乾燥も悪くないけど、早く仕上げたいのは「人情」というものです。
中古だけど丁度使いやすいサイズが手に入った。
乾燥機は中古といえどもそれなりの値段がする。
減るもんじゃないので手入れをして気分よく使いたい。
塗 装
気分良く使いたいので塗装。
在庫塗料のソリッドカラー、ブラック。
ちゃんとした塗装してます。
勿論車用。
綺麗になりました。
良い感じです。
熱源は3本。照明付き。
幅1.2m。結構でかい・・。
上下と角度の調整が出来る。
ルーフもOK。
結構場所を取ってしまう。
電気容量も大きい。当たり前だけど。
右のハンドルが上下用。
左が角度用。
ウォームギアでスムーズ。
乾燥機の中古はなかなか手に入らない。
長く使うところが多いのだろう。
随分以前から欲しかったので嬉しい!
<働夢くん>の塗装が出来る!
リフトがあるととても便利。
持ち上げるのは車だけじゃない。
除雪機だって、廃油ストーブだって持ち上げる。
ガレージが狭いので「1柱」リフトにしたが、特徴的な欠点がある。
車の下にアームがくるのでマフラーやプロペラシャフトなどの整備は制限される。
重量は2.5tまで。
一応ディスカバリーも大丈夫だけど、上げたことはない。
完成したガレージに設置するとアームが露出するので大きな段差が出来てしまう。
こんな形になる。「2柱リフト」に比べると、かなり載せにくい。
アンバランスに載せるとちょっと怖い・・。
固定は標準のアンカーボルトだけだと不安定な感じがするので、25ミリの鋼板を継ぎ足してアンカーボルトを3本ほど追加した。
油圧式なので故障が少ない。
かなり古いタイプだとワイヤー式のがあるらしい。
左上のハコに油圧ポンプがある。丸いのはエアリール。
アームはリールのちょっとしたくらいまで上昇する。
でも車を載せて最大まで上昇させると天井に当たる〜。