●ワンちゃんを連れていない方は入場できません
人だけが自由に出入りできる場所ではありませんので、ワンちゃんを連れていない方の入場は固くお断りいたします。
→補足7
ランに入場時する際は、必ず受付を済ませてから入場をお願い致します
●ワクチン接種済みである
初回に接種証明をお持ちでない方は、次回必ずお持ち下さい。確認出来ない場合は、入場出来ません。
●中・大型犬は、大人一人あたり、2頭まで入場できます(2017-09-30〜)
<アクティブゾーン>に入場出来る頭数は、大人一人あたり2頭までとします。(大人二人の場合は4頭)
但し、2頭であっても、管理できないと判断した場合は、入場をお断りするか、退場して頂く場合があります。
●小型犬は<ほのぼのゾーン>へ、中・大型犬は<アクティブゾーン>へご入場下さい
<ほのぼのゾーン>は、(超)小型犬、攻撃性がなく活発に走りまわらない中型犬、高齢犬、大型犬種の幼犬が入場できます。
中・大型犬種の「幼犬」は原則として<ほのぼのゾーン>へご入場いただきます。
<アクティブゾーン>への変更はスタッフが判断いたしますので、無断移動は禁止いたします。
<アクティブゾーン>は、中型犬・(超)大型犬が入場できます。
・ 若い大型犬(成犬)は<ほのぼのゾーン>への入場はできません。
・ 小型犬は<アクティブゾーン>への入場は、原則として入場できませんが、大型犬と小型犬を一緒に飼っている方で、
<アクティブゾーン>への入場を希望する場合は、例外として<アクティブゾーン>に入場を認める場合がありますが、
リードの着用をして頂く場合があります。
小型犬のみ飼っている方のワンちゃんが無断で<アクティブゾーン>へ入場し、大型犬と関連する事故が発生した場合、
自己責任となりますので十分にご注意下さい。
勝手な<ゾーン>移動はされませんよう、固くお願い致します。 →補足4
●各<ゾーン>での例外行為 (2017-09-30)
<アクティブゾーン>に小型犬は入場できませんが、当店スタッフがトレーニングのために入場することがあります。
その場合、必ずリードを着用します。
但し、イベント開催時やその他の企画、スタッフの判断により、小・中・大型犬を混合する場合や、飲食が出来る場合があります。
●ワンちゃんのウンチの後始末は各自でお願いします
うんちは、備え付けのビニール袋で取り、口をしっかり縛って専用バケツへ捨てて下さい。
オシッコは備え付けのジョウロで水をかけて下さい。(冬季を除く)
建物等施設へのマーキングをした場合、水を掛けた後、備え付けの消毒スプレーを散布して下さい
●ラン以外ではリード着用して下さい(2012年10月20日より)
エントランス・休憩室・テラスなど共有場所では、安全のためリードの着用をお願いいたします。
リードの着脱はラン内でお願いいたします。
●凶暴なワンちゃんは入場出来ません
愛犬が起こしたケガや損傷は飼い主の責任になります。
犬や人の損傷はさせてしまった方の責任となります。
※凶暴と判断したワンちゃんは、入場をお断りする場合や、退場して頂く場合がありますのでご了承下さい。
●愛犬に注意を払いケガやケンカのないように気をつけて遊ばせてください
もし、他の犬同士がケンカを始めた場合、自分の犬が加わらないように捕まえて下さい。
他の犬のケンカの最中に、止めるために手をだすことは絶対にお止め下さい。
万一トラブルが起きた場合は飼い主様同士の話し合いで解決をお願い致します。
当ドッグランは一切の責任を負いません。
●発情期中のワンちゃんはドッグランに入場出来ません
●去勢していない、中・大型犬は、原則として入場出来ません(2014年より→再改定2017-09-30)
生後8ヶ月以上の去勢していないワンちゃんは入場出来ません(8ヶ月未満は様子を見てから判断致します)
8ヶ月を越えていて、未去勢であっても穏やかで、入場後もしっかりと管理されている、とすでに確認が
なされている場合はこの限りではありません。
●プロのドッグトレーナーによるドッグラン内でのトレーニングは禁止します
プロのトレーナー、もしくは準ずる方の入場は出来ません。
プロのトレーナー、もしくは準ずる方のドッグラン内でのトレーニング行為は禁止です。
ワンちゃんに直接トレーニングをしない場合、家族に躾の仕方を口頭で指導する場合でも禁止いたします。
●<両ゾーン>喫煙制限 → 所定場所以外の喫煙は禁止です(2017-09-30)
喫煙は決められた所定の場所(灰皿のある場所)で行って下さい。
勝手に灰皿の移動はせぬようお願い致します。
くわえタバコで離れる、火のついたまま灰皿に置いて場所を離れる、などの行為は禁止します。
(ジョーロを取りに行く、水をかけに行く場合は、火を消してから離れて下さい。
椅子などへの置きタバコは禁止です(犬の届くところへ置かないで下さい)。
守られない場合、両ゾーン共に全面喫煙禁止にせざるを得なくなりますので、ご協力をお願い致します。
●ドッグラン施設内での飲食、アルコール類の飲酒は禁止します
アルコール以外の飲物は、施設内のどの場所で飲んでいただいても構いません。
アルコール類は一切禁止です。アルコール類を飲んできて酔った方の入場も禁止です。
食べ物類は禁止です。
●他のワンちゃんにおやつなどの食べ物は与えないでください
おやつやその他の食べ物を愛犬に与えるのは構いませんが、他のワンちゃんには与えないでください。
アレルギーがある場合や、躾でおやつを与えている場合もあり、他の人が与えるのは好ましくありません。
→補足1
●ボール・おもちゃを使用するときは、十分ご注意ください
ボール投げは周囲に迷惑がかからないよう、また危険のないよう安全を確認し、十分注意を払って行ってください。→補足2
小さなものだと飲み込む場合がありますので十分ご注意ください。
また、持ち込んだおもちゃは必ずお持ち帰り下さい。
●ラン内では犬への虐待行為を一切禁止します
虐待行為:強く叩く、蹴る、機器による電気ショックを与えるなど、痛みを与える行為。補足3
トレーナーの指導を受けた場合でも機器による電気ショックの使用はご遠慮頂きます。
但し、「機器による振動を与える」、「ねじ伏せる」などのしつけ行為はこのかぎりではありません。
また、トレーナーによる指導を受けた、ピンチカラー(スパイクチェーン)の使用などもこの限りではありません。
●アクティブゾーンに入場できるのは「小学生以上です(2017-09-30〜)
安全のため、アクティブゾーンに限り、小学生に満たない幼児の入場はご遠慮いただきます。
ベビーカーの入場も原則として出来ませんのでご理解の程よろしくお願い致します。補足5
小学生以上の児童の場合も、御両親が目を離さず、しっかりと監督をされるようお願い致します。
※<ほのぼのゾーン>に制限はありません
●犬を追い回さないで下さい
特にお子様連れの保護者の方にお願いです。
犬を追い回すと、子供嫌いになったり、追い詰められると噛み付く場合もありますので絶対におやめ下さい。補足6
●入場できない犬種 (2019-10-18〜)
「北海道犬」は入場出来ません。
「シベリアンハスキー」は原則として入場できません。(スタッフにご確認下さい)
●ドッグラン内での営業行為は出来ません
ラン内での販売活動、布教活動、それらに準ずる行為は固くお断りいたします。補足8
●ルールを守れない場合、また、著しいマナー違反があった場合は、入場をご遠慮いただくか、
退場して頂く場合があります。
●ドッグラン内では、スタッフの指示に従って頂ますようお願い致します。
ドッグラン内での不明な点は、お気軽にスタッフにお尋ね下さい。
ドッグランのルールについて
ルールはドッグランに来場する皆さんとワンちゃんが安全に、気持よく過ごすために設定したものです。
ご来場者全ての方が<平等>に、気持ちよくご利用いただくためのものです。
しかし、ルールは最低限のもので、必要な全てを記載したものではありません。
例えば、飲食の禁止という項目がありますが、ジュース・お茶などの飲物は認められますが、アルコール類は禁止です。
ガム程度は認められますが、パンやおにぎりなどは禁止です。
では、チョコレートは?
同じチョコレートでも一粒タイプの場合と板チョコの場合は?
板チョコは認められないが、粒チョコならいいのでは?
では粒チョコを他の人に配ってみんなが食べていたら?
記載されていないルールは、来場者の皆様の良識に求める事になります。
ルールは、全てのお客様とワンちゃんの安全と公平さを求めています。
先の例のように多少なら許されることも、影響が大きいと判断した場合は全て禁止せざるを得なくなります。
ドッグランにはたくさんの人と犬が来ます。
人や犬が複数になるとルールが必要となってきます。
全ての人が同じ考えならばルールは必要としません。
しかし、初めて犬を飼った人もいます。
ベテランの方もいます。
躾の方法も様々です。
人が他の飼い犬に影響を与えることは好ましいことではありません。
ドッグトレーナーが「ドッグランには行かない方がいい」と言うのは、こういった理由もありますが、私達の望むことではありません。
犬同士の交流なら問題なくても、人が介入することによって、時には悪影響となります。
もし、知人が来ているからと、犬を連れていない、人だけが入場した場合、万一犬に噛まれてしまった時、誰の責任になるでしょう?
噛んだ犬の飼い主でしょうか?犬を連れずに入場した人の自己責任でしょうか?
ルールは様々な事態を予想して作られています。
が、全てを網羅できません。
そのような窮屈なルールを設定しなくてもいいよう、ワンちゃんを第一に考え、秩序をもって楽しい時間を過ごしていただきたいと思います。
補足説明
補 足 1
ランでの犬のおやつについて
ドッグランで長い時間遊んでいるとエネルギーを消耗するので、補給するためにおやつを上げることは必要です。
特に運動量の激しい場合は必要なことです。
しかし、どうしても必要かというと個体差によりますが、必ずしもそうとはいえません。
飼い主が良く状況を見極めて与えることがベターだと思います。
では、他の犬におやつを与えることはいいことなのか?
なぜ他の犬におやつを与えることが必要なのか?
必要か必要でないか?と言う議論はおかしいかもしれませんが、他の犬におやつを与えることは良いことではないと言えます。
いつもおやつを与えていると、犬は「あの人はおやつをくれる人だ」と思ってしまいます。
あなたが来ると犬は走り寄ってくるでしょう。
あなたは犬が走り寄ってくることで楽しい気分になるかもしれませんが、もし飼い主の立場だったらどうでしょう。
本能に任せておやつに走り寄る愛犬を見ていいことだとは思わないはずです。
何故なら、おやつを「ごほうび」として躾に使っている人は大変多いからです。
理由もなくおやつを与えることは何の意味もありません。
むしろ躾には逆効果になります。
犬が興奮している時におやつを与えることは興奮を褒めることにもなってしまいます。
補 足 2
当初、ボール投げについては「遠投」についてのみルールに記してありました。
これは経験上から定めたもので、投げたボールを追いかけ、2頭が同時に加えようとして一方の犬の歯が、もう一方の
犬の目の下に当たり、怪我をしたというものです。この実例はお客様ではなく、ローズの犬同士の出来事です。
ボール投げは禁止ということではなく、「遠投」をお止めください。という事でしたが、
「ボール投げ禁止」という誤解をしている方もいらっしゃるので表現を変更しました。
今回の変更では「遠投」という表現も廃止しました。
ここで疑問がわきます。「遠投」とは?「ボールなどを遠くへ投げること」ですが、
若い男性なら100mくらいは投げられるでしょう、これはランの端から端を楽に超える距離です。
野球でマウンドからHベースまでの距離は約18mだそうです、女性だと届かない方もいらっしゃると思います。
遠くに投げられてもコントロールがよくなければ危険となります、他の人や犬に当たるかもしれません。
「遠投」は年齢、性別、経験の度合いで個人差があるということです。
ボール投げによる事故はオープン以来一度もありません。
この状況を見て感じることは、「遠投」だから危険、という事では無いようです。
数メートル先へ投げたボールでも、犬がたくさんいれば、ぶつかり合い安全とは言えません。
そして、犬の興奮の度合いによって大きく変わります。
ボールに執着の強い犬は繰り返すごとに興奮度が高まります。
見ている方には面白く感じますが、高すぎる興奮は危険が増します、興奮度が少し落ち着いてから行うといいでしょう。
ドッグランは来場した人や犬が平等に楽しむ場所です、くれぐれも周囲に迷惑のかからないよう、節度を持って
楽しんでいただきたいと思います。
※大型犬に使用するボールについて (2014-10-13)
軟式テニスボールのような、空気を入れて使用するボールや、柔らかいボールは飲み込む恐れがあるため、極力使用しないようにお願い致します。
大型犬の飼い主さんは経験のある方も珍しくないと思いますが、軟式テニスボールや柔らかいボール、壊れやすいボールは
飲み込んでしまう場合が多々あります。(硬式テニスボールでも飲み込む場合があります。)
柔らかいボールしか持ってこなかった時や心配な時は、ボールをお貸ししますのでスタッフへ遠慮なく声をかけてください。
補 足 3
犬への虐待について --- 躾と虐待は紙一重
犬が悪いことをした場合、罰を与える事があります。
例えば、家の中で決められた場所ではないところでおしっこをした場合や、飼い犬に噛まれた時、激しく吠えた時など
様々な理由で体罰を与えることがあります。
罰を与える躾は、警察犬の訓練で体罰を与えながら訓練をする映像がテレビなどで放映されていたことが
訓練としてのイメージとして色濃く残っています。
体罰による訓練は現代では虐待となり、殆ど姿を消しました。
しかし、身近なところにも虐待は存在しています。
はじめに記載した体罰です。
体罰は躾とは紙一重です。
躾上の体罰をしてもその場限りのもので、簡単に改善はされません。
躾をするためには飼い主さんの徹底した方針のものとで正しく行わなければなりません。
無駄吠え防止器具や機器が多数販売されています。
例えば「ショックカラー」は振動や電気ショックによって無駄吠えを止めさせる、というものです。
犬の首につける前に、自分の手で実際に試すとどれほどの電気ショック(痛み)なのか分かります。
大体の機器は100段階のレベル調整が出来ますが、2〜3でも相当な痛みを感じます。
悲鳴を上げる犬もいると思います。
ショックカラーを否定するものではありません。
ショックカラーは正しく使わないとただの体罰になってしまいます。
「無駄吠え防止機器」という使い方が誤った解釈です。
激しく吠えてから電気ショックを与えてももはや手遅れです。
一瞬泣き止みますが改善は困難です。
ただの体罰になってしまいます。
こん棒で叩くことと何ら変わりありません。
ローズがショックカラーを使う場合、振動のみを使用しています。
犬の興奮度が高くなる前に振動を与えます。
また、入ってはいけない所に入ろうとした場合に振動を与えます。
いずれも事前に行う動作です。
補 足4
まれに、<ほのぼのゾーン>から<アクティブゾーン>へ勝手に移動されるお客様がいらっしゃいます。
また、<アクティブゾーン>の方に勧められて移動する方がいらっしゃいます。
当ドッグランは安全のため<ゾーン>を分けています。
決して<アクティブゾーン>への入場を勧めることの無いよう、また勧められても<アクティブゾーン>へ入場することの無いようお願い致します。
万一の事故があった場合、あなたの過失となる場合もあります。
<アクティブゾーン>に小型犬が入場できないのは、安全のためですが、中・大型犬のいかなる犬種の場合でも、
小型犬や、中・大型犬種のパピーを追い回したり、威嚇するようなことがあってはなりません。
飼主は自分の犬を制御出来なければなりません。制御できない場合、退場してもらう場合があります。
補 足5(2015年5月9日より)
<アクティブゾーン>において、小学生に満たない乳・幼児の入場は出来ません。
ドッグランは犬のための公園です。
超大型犬は体重50キロを超えます。若い元気な犬は全力でラン内を走り回ります。万一の事故が起きては大変です。
「子供が犬に慣れているから大丈夫」という事とは違います。
ランには様々な犬達が来ています。乳・幼児に会ったこともない犬達が沢山います。
興奮して走り回っている犬達もいます。大人でさえ大型犬にぶつかると怪我をする場合もあります。
まして、乳・幼児となると大事故に繋がりかねません。
そうなる前の安全策として小学生に満たない乳・幼児の入場を制限することとなりました。
ランで、子どもたちが楽しそうに走り回るのは見ていて微笑ましい限りですが、子供のはしゃいでいる時の声は、犬を興奮させ、走るものを追いかけるのは、<獲物を追う>犬の本能です。
小学生以上なら「問題がない」、ということではありません。両親が目を離さず、危険の無いよう、しっかりと監督することが求められます。
<ほのぼのゾーン>は制限はありません。
と言って、ほのぼのゾーンでは何でも自由ということではありません。
犬を追い回したり、幼児が好き勝手に走り回ると、犬達を挑発し興奮させてしまいます。両親がしっかりと監督することが必要です。
犬達が走り回れないドッグランは、ドッグランとは言えません。
安全に、犬達が十分遊べる環境づくりのため、どうぞご理解をお願い致します。
また、スタッフの指示があった場合速やかに従っていただきますよう、お願い致します。
補 足 6(2015年6月9日より)
犬を追い回す事について
特に小さなお子様をお持ちのご両親にお願い致します。
他の飼い主の犬を追いかけたり、追い回している事が時折見受けられます。
追いかける方は遊びのつもりでも、追いかけられている犬にとってはとても恐怖なことです。
追いかけられた犬は、高い確率で子供嫌いになったり、場合によっては噛み付きなど、凶暴化する場合もあります。
遊んでいるつもりが、犬の性格を変えてしまいます。
絶対に「追いかけ」「追いまわし」をしないで下さい。
補 足 7(2016年6月4日より)
ローズドッグランは公的な施設ではありません、また、友人や知人と歓談する場所でもありません。
ワンちゃんと飼い主様家族が一緒に楽しむための場所です。
人だけが入場する場合、必ず受付を通してご入場下さい。
また、たとえ知人であってもプロのドッグトレーナー、及び準ずる方の入場は出来ません。
同業他社の方の入場は原則として出来ません。(受付時にご相談下さい。)
補 足 8(2016年6月4日より)
ローズドッグランで一般のお客様への営業行為や布教活動、それに準ずる行為は一切出来ません。
公的な(あるいは公的と認められる場合)イベント・募集など広告・宣伝活動を行いたい場合、必ず事前に管理者の許可を得て下さい。
プロのドッグトレーナーが、口頭でトレーニング指導することも営業行為となります
「ドッグランのルール」 2017-09-30改定 (本文変更済)
1.<アクティブゾーン>において、今まで一人当たりの入場頭数制限がありませんでしたが、
→ 一人当たり2頭までとなります。二人の場合は4頭までとなります。
※小型犬<ほのぼのゾーン>は従来通り、制限はありません。
2.<両ゾーン>の例外規定は特に明記していませんでしたが、
→イベント・トレーニング時等、混合をする場合、飲食が出来る場合の規定を明記しました。
3. <アクティブゾーン>において去勢していない中・大型犬は、1歳未満は入場を「認める場合がある」とありましたが、
→生後8ヶ月以上の場合は、入場不可となります。
但し、すでに問題がないと確認されている場合は、この限りではありません。
※小型犬<ほのぼのゾーン>は従来通り、制限はありません。
4.<両ゾーン>喫煙場所の厳格化を行います。
所定の場所でタバコを吸っていても、ジョーロを使うために、くわえタバコや、火のついたまま移動される方が
度々いらっしゃいます。
→火を消してから移動してください。また、椅子などへの置きタバコも禁止となります。
5.<アクティブゾーン>は入場出来ないのは5歳以下の乳幼児としていました。
→入場できるのは小学生以上」となります。
※<ほのぼのゾーン>は従来通り、制限はありません。
<ローズドッグラン>で、ワンちゃんが楽しく遊ぶために次の事項をお守り下さい。